2026年 新年のご挨拶
令和8年1月1日
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、皆様より多大なるご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
昨年は、フランス国内外において様々な出来事がございました。国内では、政治・経済の安定を目指した取組が続き、国際社会では依然としてウクライナ情勢や中東問題への関心が高まる一年となりました。一方、2025年の大阪・関西万博が盛大に開催され、フランスからも多くの方々が日本を訪問し、両国の交流がさらに活発化したことは誠に喜ばしいことでした。
南仏各地においても、日仏間の交流は着実に拡大し、企業関係者や自治体、研究者、中高生など多様な方々が相互訪問を重ね、相互理解と友情を深めてまいりました。特に、日本企業による南仏への新規投資や、バイオ医療、原子力、洋上風力発電など様々な分野における日本企業と現地企業との連携強化が進展していることは、大変心強く感じております。
文化面では、マルセイユの秋祭りやオクシタニー日本週間といった恒例行事に多くの皆様にご参加いただき、日本文化への関心の高まりを実感しております。また、モンペリエやニース等各地の日本人会の活発な活動や、日仏友好団体による多彩な取組も、両国の絆の一層の強化につながっております。こうした皆様のご尽力に、心から敬意を表します。
本年2026年は、フランスがG7議長国を務め、エヴィアンでサミットが開催されるなど、国際的にも重要な年となります。日仏両国は、特別なパートナーシップに基づくロードマップの下、自由で開かれたインド太平洋の実現や、法の支配に基づく国際秩序の強化に向け、ますます緊密に連携していくことが期待されます。
南仏地域においても、マルセイユ市と神戸市の姉妹都市提携65周年、ニース市と鎌倉市の60周年という大きな節目を迎えます。これらを機に、自治体・経済界・学術界・一般市民の皆様による交流がさらに広がり、2028年の日仏外交関係樹立170周年に向けて、さまざまな分野での協力関係が一層深まることを心より願っております。
総領事館員一同、在留邦人の皆様の安心・安全の確保を最優先に、日仏両国間の幅広い分野での協力と交流の発展に引き続き尽力してまいります。何卒、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2026年1月
在マルセイユ日本国総領事
北川 洋
旧年中は、皆様より多大なるご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
昨年は、フランス国内外において様々な出来事がございました。国内では、政治・経済の安定を目指した取組が続き、国際社会では依然としてウクライナ情勢や中東問題への関心が高まる一年となりました。一方、2025年の大阪・関西万博が盛大に開催され、フランスからも多くの方々が日本を訪問し、両国の交流がさらに活発化したことは誠に喜ばしいことでした。
南仏各地においても、日仏間の交流は着実に拡大し、企業関係者や自治体、研究者、中高生など多様な方々が相互訪問を重ね、相互理解と友情を深めてまいりました。特に、日本企業による南仏への新規投資や、バイオ医療、原子力、洋上風力発電など様々な分野における日本企業と現地企業との連携強化が進展していることは、大変心強く感じております。
文化面では、マルセイユの秋祭りやオクシタニー日本週間といった恒例行事に多くの皆様にご参加いただき、日本文化への関心の高まりを実感しております。また、モンペリエやニース等各地の日本人会の活発な活動や、日仏友好団体による多彩な取組も、両国の絆の一層の強化につながっております。こうした皆様のご尽力に、心から敬意を表します。
本年2026年は、フランスがG7議長国を務め、エヴィアンでサミットが開催されるなど、国際的にも重要な年となります。日仏両国は、特別なパートナーシップに基づくロードマップの下、自由で開かれたインド太平洋の実現や、法の支配に基づく国際秩序の強化に向け、ますます緊密に連携していくことが期待されます。
南仏地域においても、マルセイユ市と神戸市の姉妹都市提携65周年、ニース市と鎌倉市の60周年という大きな節目を迎えます。これらを機に、自治体・経済界・学術界・一般市民の皆様による交流がさらに広がり、2028年の日仏外交関係樹立170周年に向けて、さまざまな分野での協力関係が一層深まることを心より願っております。
総領事館員一同、在留邦人の皆様の安心・安全の確保を最優先に、日仏両国間の幅広い分野での協力と交流の発展に引き続き尽力してまいります。何卒、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2026年1月
在マルセイユ日本国総領事
北川 洋